スネーク・フライト

Posted: 10月 10th, 2008 | Filed under: アクション

「もう頭に来た! この蛇どもを外に叩き出してやる!」


ジェダイ・マスター、サミュエル・L・ジャクソンが大暴れ!!
ライトセーバーをスタンガンとか消火器と銃に持ち替え、数千匹の毒蛇に戦いを挑む、B級アクション映画巨編!!


【ストーリー】映画チラシより引用
緑あふれるハワイの風景の中をオフロードバイクで走っていたショーン・ジョーンズ(ネイサン・フィリップス)は、偶然、恐ろしい事件に遭遇してしまう。
薬物、恐喝、児童買春、武器売買などの容疑で追われているキムをリーダーとする犯罪組織が犯した殺人事件を目撃してしまったのだ。
追われる身となったショーン。だが、殺されそうになっていた彼の前に、危険な事件のエキスパート、FBIエージェントのネヴィル・フリン(サミュエル・L・ジャクソン)を無事ロスに送り届け、アメリカの最重要手配犯を逮捕するという挑戦を買って出る。
一方、何としてでも、ショーンのLA行きを阻止したい犯罪組織は各方面に手を回し、ショーンとフリンが極秘裏に乗ろうとしたハワイ-LA便「サウスパシフィック121」を突き止める。
この飛行機をロスに到着させないか、機内でショーンを殺すしかないキムが取った計画は...なんと飛行機に”大量のヘビ”を乗せることだった。
あらゆる形、サイズ、毒を持つ数千匹ものヘビ達。飛行機が離陸すると、タイマー式のカーゴが開き、ヘビたちは通気孔や電気配線部を通って這いずり回り、主要なオペレーティング・システムを破壊しながら客室に這い出すと、恐怖に慄く人々に次々と襲い掛かった。
ジャンボジェットは地獄の密室へと姿を変え、究極の連続パニックが始まった・・・


【観賞後の感想】
B級アクション、いやB級おバカ映画と言ってもいいくらい、面白い映画でした。
まさにB級映画の王道を行くストーリー。

航空機を舞台としたフライト・アクションは、「エアポート75」に始まり、「エアフォース・ワン」「タービュランス」「エグゼクティブ・デシジョン」と色々なシチュエーションを舞台として描かれてきましたが、大量のヘビを機内に放つとは恐れ入った!!

「タービュランス」+「エグゼクティブ・デジション」+「アナコンダ」のようなこの作品、

リアル感を出すために、本物のヘビを使用したそうですね。
撮影するスタッフも、演じるキャストもほんと大変。ギャラ5割増くらいじゃないとやってらんねー、って感じでしょかね。

爬虫類好きにはタマラナイ映画ですけど、やっぱり、

ヘビに噛まれるのはイヤだ!
特に用を足しているときに股間を噛まれて昇天するのは!
オッパイに噛み付かれるのも!
目に噛み付かれるのも!
大蛇に頭から飲まれるのも!
トイレでしっぽりヤッてる最中に噛まれてイッちゃうのも!


ヘビに愛撫されるのもイヤ!!

ヘビをやっつけるシーンがいくつもありますが、一匹もヘビは殺していないそうです。
その部分のシーンは、アニマトロニクス(精巧な動く動物模型)とCGで描いているので、動物愛護協会も安心。

初めに見るうちは、ハワイには野生のヘビはいないと以前ハワイに行ったときの現地ガイドに聞いた覚えがあるんだけど、なんでハワイからヘビを乗せられるわけ?と思ってたけど、見ているうちに納得。

でも、サミュエルが飛行機に乗ることを以前から知っていたわけでもないのに何で都合よくヘビが手配できたの?と思わず突っ込みたくもなったけど、そんなこたぁ、もうどうでもいい。

はしょるところは はしょって、スピード感あふれる展開にしている作品をこの際、楽しんじゃおうと見ているうちにノリノリに。

大蛇に頭から飲まれる大柄なオッサンのシーンは、「ザ・グリード」を彷彿とさせたり、なかなかに面白い。


作品中では、「神様! プレステ様!」と叫ぶセリフがあったりして、ソニーのプレイステーションがストーリーのカナメになっています。この作品、ソニー・ピクチャーズエンタテインメント製作でしたっけ?

ゲームも役に立つものだと感心。

あぁ、でも日本ではゲーマーがANA機をハイジャックした事件があったんだっけ。。。


エンドロールに流れるビデオ・クリップ風の曲は、一般から公募してコンテスト形式で選んだものだそうです。そのエンドロールに出演している人達は、そのコンテストのウィナー達で、つまり一般人です。


スネークフライト 上映時間1時間47分
出演 : サミュエル・L・ジャクソン、ジュリアナ・マークリーズ、ネイサン・フィリップス
監督 : ディヴィッド・エリス

スネーク・フライト公式サイト







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