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パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド

Posted: 10月 10th, 2008 | Filed under: アクション, ファンタジー


ヨーホー、ヨーホー、ディズニー映画史上、
最も多く人が殺されてバタバタと倒れる作品!!


「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズ3部作完結編。

STORY (チラシ”パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド”より引用)
七つの海を駆けめぐった海賊の時代が終わろうとしていた。
世界制覇をもくろむ東インド会社のベケット卿は、”深海の悪霊”デイビィ・ジョーンズを操り、海賊たちを次々と葬っていく。
彼らが生き残る道はただ一つ、9人の”伝説の海賊”を召集し、
世界中の海賊たちを蜂起させ決戦を挑む・・・



世界的に大ヒットしたシリーズの完結編ということで、気合がめっちゃ入ってます。

ジョニー・デップの悪ノリ演技は絶好調、オーランド・ブルームの王子様的な感じ、キーラ・ナイトレイの美しさはお馴染みで好印象。

特撮工房ILMによるVFXは見どころ満載なんだけど、突っ込みどころも多い本作品。
ジェリー・ブラッカイマー製作ということで、アクションが期待はずれなんてことはないんだけど、やや詰め込み感あり。
つか、何でもあり。
ま、所詮ファンタジーのエキスが注入された冒険活劇だからどうにでも出来るんだろうけど。

169分という上映時間はやや長すぎ。無駄に長いとはこのことを言うのよん。
まとめりゃ90分くらいで出来たんじゃない?
はじめの70分くらいはカットしてもよかったんじゃないのって感じです。
あんまり長いと上映途中でトイレに行きたくなっちゃって、観賞に集中できなくなるのだ(^^;

この感じは「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」に似てます。
あの映画も無駄に長かった。特にラスト30分はいらんのとちゃうってくらいに。。

最近の三部作完結編は、妙に気合が入っていてエピソードを詰め込んでる割に上映時間が長いのが特徴になってますよね~



やや複雑な思いだったのが、やたらと人が殺されるシーンが多いこと。
まぁ、派手なアクションが好きな ジェリー・ブラッカイマー製作なので、ある程度は仕方がないんですけどね、
これは本当にディズニー映画なのかと目を疑っちゃいましたよ。

いえ、映画自体は面白いんですけどね、ディズニー映画なのに人がバタバタと銃で撃ち殺されるわ、剣で刺し殺されるわ、爆発で吹っ飛ぶわ、木が胸や口に突き刺さるわって、小さな子供が「わぁ~、海賊の冒険活劇だぁ~!おもしろそ~!!」って親に連れられて、こんなグロ映像を観た日にゃあ、子供の教育上よろしくないんじゃないかしらん、と思うわけですよ。

レーティング指定したほうがいいんじゃないのって感じのこの映画。
本作で完結ということになってますが、やっぱり続きがありそうな感じです。
興行成績次第では続編が製作されるんでしょうね。



最近の映画のセオリーに習って、「エンドロールまで見てくれたお礼映像」があります。
エンドロールがはじまって席を立つ人が数十名いましたが、もったいないことしましたよねぇ。
最後まで席を立たずにいれば、ご褒美映像があったのに。
本当のラストシーンは、エンドロールが終わったあとにあるのです。




出演:ジョニー・デップ、オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトレイ
監督:ゴア・ヴァービンスキー
製作:ジェリー・ブラッカイマー
パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド 公式サイト


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