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ファイナルデッドコースター / FINAL DESTINATION 3

Posted: 10月 10th, 2008 | Filed under: ホラー


リアルで不快感全開だけど、怖いモノ見たさもあり・・・



ニュータイプのホラー、「ファイナルデスティネーション」第3作。

今作の最初の死の舞台はアミューズメントパーク。
ハイスクールの卒業イベントでやってきた高校生の男女は、ジェットコースターに乗り込んだ瞬間に予知夢を見る。
それはジェットコースターが脱線し、乗客全員が死亡するというものだった。

間一髪で男女10人が下車したが、実際に脱線事故は起こってしまう。
死を逃れた10人だったが、ジェットコースターに着席した順に、つきづきに死んでいく・・・


ストーリーは「本来事故で死ぬはずだった男女が、生き残っても次々に死んでいく」というシリーズを踏襲するもので、第2作目「デッドコースター」が謎解きが見どころで若干ダルい感じがあったのに対し、今作は、デジタルカメラ写真が謎解きのキーとなるものの、「どんな死に方を見せるか」を見どころとして、運命に翻弄される男女がより陰惨に、より凄惨でグロい死に方をしていく。
次から次に、人が死んでいく様は、まさにジェットコースタームービーである。



ラストで地下鉄脱線シーンがあるのだが、2005年4月25日に兵庫県で発生した福知山線脱線事故を彷彿とさせて、イヤな思いをした。
次々に多種多様な死に方をしていくのだが、実際に同じような事故を目撃したことのある人や、身内や知人が同じような事故で亡くなった人を持つ人には居た堪れないだろうなぁと思ってしまった。

今回作で最終章とのことだが、興行成績次第では次回作も製作されるんだろうと思ったり。
シチュエーションを変えれば、いくらでもストーリーは出来るわけで・・・

「蝋人形の館 THE HOUSE OF WAX」で、セレブ女優のバリス・ヒルトンが凄惨な死に方を演じたように、毎回有名俳優を1名出演させて、多様な死に方を見せる、というのをしたら、話題になって集客できるんじゃないか、と考えるのは不謹慎でしょうか。

しかし何で邦題は「ファイナルデッドコースター」なの?
「ファイナルデステネーション3」でよかったじゃん。
パート2の邦題「デッドコースター」も内容に合ってなかったし。




製作・監督・脚本:ジェームス・ウォン
出演:メアリー・エイザベス・ウィンステッド、ライアン・メリマン、他

ファイナルデッドコースター 公式サイト






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