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WANTED ウォンテッド

Posted: 10月 11th, 2008 | Filed under: アクション

ありえね~


■ストーリー
さえないサラリーマン生活を送っている男が、ふとしたきっかけで1000年の歴史を持つ暗殺団に入団することになる。
1人を殺して1000人を救うという使命を帯びたその暗殺団で、男は訓練を積むうちに自分をコントロールする術を得て、精神的、体力的に成長、次第に暗殺団員として活躍していく。

自分の父を殺したという男を暗殺する使命をうけた男は、男のもとに近付こうとするが・・・

■ありえね~シーンの連続
なにがありえないって、その場面設定。
そりゃ映画なんだから、なんでもアリだろうけど、現実寄りな設定なんだから少しは遠慮しろと。

・ビルの窓を突き破り、数十メートル離れた隣のビルの屋上に飛び移りながら、空中から相手をピストルで撃つ。
・ピストルの弾道を曲げて相手に命中させる。
・クルマを空中で回転させながら、クルマのサンルーフを目がけてピストルを撃つ。
・どんな傷でも驚異的な回復スピードで治す水溶液。
・ライフルで数十キロ離れた場所から相手を撃つ。

はじめからそんなブッとんだシーンの連続なので、「アホくさ~、もう席を立とうか」と思っちゃうんだけど、VFXだけはすごいので次第に見入っちゃう。

VFXで描かないと、あんな超人技はできない。
一番の見どころは峡谷の鉄橋を渡る鉄道が脱線するシーン。

カサンドラ・クロスも真っ青な、鉄橋から列車が峡谷に落ちていくシーンはド迫力だ。

カサンドラ・クロス
カサンドラ・クロス
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おすすめ度の平均: 4.0
4 ラストの後が気になる作品
4 パニック映画ではなくサスペンス映画の秀作
5 死の終着駅 カサンドラ・クロス!
4 ハリウッド産のパニック映画とは毛色が違いますが、骨太のサスペンス・アクションとして見応えあり。

そこだけでも見る価値はある。すごい映像を見せてもらったという感じ。
こうした場面は映画館の大きなスクリーンと大音響のなかで観てこそ迫力がでるというもの。


■殺人がメッセージはねえだろ
完全なるポップコーン映画。
しかし暴力あり、銃殺ありなのでレーティング指定がなされているので、デート向きではない。
ジェームズ・マカヴォイ演じる冴えない男が、つまらないサラリーマン生活に決別をして暗殺団に入ることにより男として成長する様子は見どころのひとつだが、ラストのメッセージはいかがなものかという感じがした。


■アンジェリーナ・ジョリーはアクションが似合う
やっぱり、アンジェリーナ・ジョリーにはアクション映画が似合う。
最近、マイティ・ハート/愛と絆なんていう映画で主演したり、慈善活動を行っているアンジェリーナだけど、やっぱりアクション映画で見るのがいいね。

いままでいろんな映画でアンジェリーナの顔を見てきたけど、般若顔のアンジェリーナが見れるのはこれがはじめてだろう。
なんにしろ、セクシーなヒビ割れたタラコ唇は健在なのでよかった。


・出演:ジェームズ・マカヴォイ、アンジェリーナ・ジョリー、モーガン・フリーマン
・監督:ティムール・ベクマンベトフ
WANTED

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