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ホワイトアウト White Out

Posted: 10月 22nd, 2009 | Filed under: アクション

志村、うしろ~!!


■ストーリー

氷で閉ざされた南極で一人の変死体が発見される。

事故ではなく事件だと推測した米国連邦保安官キャリー・ステッコは捜査に乗り出す・・・

■ホラー仕立てのサスペンス

冒頭にダーク・キャッスル・エンタテイメントのロゴマークが登場したので、「これはB級ホラーなのか!面白そう!わくわく!」と思っていたら、普通のサスペンス・スリラーだった。

ダーク・キャッスル・エンタテイメントが製作したものではなく、ワーナー・ブラザースがダーク・キャッスル・エンタテイメントと提携して製作したとのこと。たしかにダーク・キャッスル・エンタテイメントっぽいグロさ、演出はあるのだけど、ホラーというよりもサスペンスが全面に出ている感じ。でも、これはこれでいい。

ただ、ダーク・キャッスル・エンタテイメントのロゴマークを見たからにはB級ホラーを期待していたので、ストーリーが進むにつれてちょっと拍子抜けしてしまった。観賞後に「提携」していることがわかって納得。ダーク・キャッスル・エンタテイメントが製作を全て手掛けていたら、全く違ったものになっていたかも知れない。

ただねぇ、真犯人・黒幕のあっけない幕引き、あれはいただけない。
壮絶なアクションの上で最期を迎えるというのもありがちで陳腐なものになってしまうが、この幕引きはいくつかの案を検討した上での選択だったのかも知れない。

■ケイト・ベッキンセールが大人の女に!!!

パール・ハーバー」で、古き良きアメリカの女性像を演じたケイト・ベッキンセールが、すっかり大人の女性に。
あれから7年は経っているので、当たり前なのだが、「パール・ハーバー」のときのふくよかな感じから、シャープな顔立ちになっていてビックリ。

舞台は南極なので、厚い防寒服のシーンがほとんどなのだけど、基地内でシャワーを浴びるシーンを入れて女性であることをアピールすることも忘れていない。ま、なくてもいい場面だとは思うけど、何もないよりはマシか。


・出演:ケイト・ベッキンセール
・製作:ジョエル・シルバー
・監督:ドミニク・セナ
ホワイトアウト

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