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ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー Rogue One: Star Wars Story

Posted: 12月 19th, 2016 | Filed under: SF

SWシリーズに恥じぬ出来栄え

rougeone
スター・ウォーズ エピソード3とエピソード4を繋ぐストーリー。
エピソード4の冒頭で、反乱軍がデス・スターの設計図を奪い、レイア・オーガナ姫が搭乗する宇宙船(ブロッケード・ランナー)が反乱軍基地に届けようとするとの字幕が登場するが、この部分に着想を得て、エピソード4の15分前までを描く。

作品としては本編ではなくスピン・オフの扱いなので、作品全体を流れる雰囲気は本編とはまったく異なる。

作品全体に流れるのは、銀河帝国に統治・抑圧された暗黒の時代を象徴する灰色な色調だ。

上映開始直後、LUCAS FILMのロゴマークが登場したあと、スター・ウォーズ本編で見られる、鳴り響く交響曲とともにタイトルオープニングとスクリーン下から上へと流れる字幕もない。

いきなり不穏な雰囲気ではじまり、それはラスト直前まで続く。

中盤からの地上戦と宇宙戦が交差して描かれる部分は、エピソード6のエンドア星での戦闘を彷彿とさせるが、21世紀のVFXらしい戦闘シーンの描き方をしているので、スター・ウォーズファンは大歓喜だろう。

帝国軍のスター・デストロイヤー、タイ・ファイター、デス・スターのほか、エピソード4やエピソード6で登場する反乱軍のXウィング、Uウィング、艦隊も登場するなど、スピン・オフでも抜かりはない。

何より、レイア・オーガナ姫が最後の最後で登場することだ。それも当時の「若い」雰囲気そのままで。

21世紀のVFXは若返りまで実現した。

まさに「HOPE(希望)」である。


・出演: フェリシティ・ジョーンズ、ディエゴ・ルナ、ドニー・イェン、ベン・メンデルソーン、マッツ・ミケルセン
・監督: ギャレス・エドワーズ

ローグ・ワン / スター・ウォーズ ストーリー公式



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